当時大学4年生になった直後にtexが必要不可欠になってしまった人間の頁である。
Wordでイイジャン!的な思考だったのですが、必要になったので仕方がない。。。ということでインストールしようと試みたが・・・メンドクサイ、激しくメンドクサイと即効で感じてしまった人間のサイトである。
いろいろ基本的に覚えないといけないこと、知らないことなどがとても多く大変なので、メモ帳としてこのサイトにいろいろ書き留めていこうと思い、開設しました。こんな便利なコマンドがある等がある場合ぜひ教えてください。こちら
基本は自分のため。。
基本的に私はWindowsを使うので、ここではそのつもりで進めます。
上に書いた通り、TeXのインストールはかなりメンドクサイ。PC初心者に対しては難解というのが私の感想です。
そこでここでは簡単にインストーラを使うことをお勧めします。というかそれしか書けません。あべのりページ(あべのりさん)です。
以下、インストール手順です
参照ページは「Texインストーラ3」セットアップマニュアル
いや、自分はインストーラを使いたくない!!という人はTeX Wikiへ
基本構造メニューに戻る?
基本構造を以下に示す。ここでは私がレポート、論文を書く上での基本構造であるのを理解してください。
\documentclass[a4j,12pt]{jsarticle}
この\begin〜\endの間に本文を書いちゃいます!
\end{document}根本が自分のためのメモ帳なので、自分がレポート、ゼミ、卒論、修士論文で使うものしか書いてません><
文章全体
文章整形
数学表現
\renewcommand{\baselinestretch}{0.9}
数字を変更することにより、行間を倍数変更できる。
図番号はbegin{figure}内でcaptionにより自動で表記されるが、日本語になる(図1など)。これを英語表記に直す。
\renewcommand{\figurename}{Fig.}
\renewcommand{\tablename}{Table }
{\bf 文字}
or
\textbf{文字}
\underline{文字}
下位章節を書く場合は
\subsection{もちろんここ}番号なし章は
\section*{むん}\subsectionも同じようにすればよい。
自分でコマンドを打たなくても、Windowsのエクセルから簡単に表を作ることができます。それはExcel2Tabularというソフトを使います。Excel2Tabularのページから手に入れることができます。参照はワープロユーザーのためのLaTeX入門
TeXに図を入れる場合、epsファイル形式にしなければいけません。いや正確には他の形式でも良いのですが、その場合、各画像においてBounding Boxという枠のサイズを指定しなければならないのです。(epsファイルは元々付いている)なお筆者はメンドクサガリなのでepsのやり方しか実行していません(今のところ)まずあらゆる画像形式をepsファイルに変換するソフトがあります。
画像の基本構造は以下の通りである。
\begin{figure}[htbp]図を二つ並べて表示したい場合に記述する.
\begin{tabular}{cc}
\begin{minipage}{6cm}
\begin{center}
\includegraphics{figure1.eps}
\caption{figure1}
\label{figure1}
\end{center}
\end{minipage}
\begin{minipage}{6cm}
\begin{center}
\includegraphics{figure2.eps}
\caption{figure2}
\label{figure2}
\end{center}
\end{minipage}
\end{tabular}
まずwrapfigスタイルを読み込む。
\usepackage{wrapfig}
次に図をはりたいところに以下のようなソースを記述する。
\begin{wrapfigure}{r}{6cm}
\begin{center}
\includegraphics{zu1.eps}
\caption{hogehoge}
\label{hogehoge}
\end{center}
\end{wrapfigure}
{r}は図を右に配置して、文章を左側に回りこませるという意味。{l}は逆。
TeXでよくここで次のページに変えたいというときがある。そのときに用いる。
\clearpage図番号などは自動で記載されるが、例えば「結果のグラフを図5に示す」などを書いたときにこの「図5」も自動で記載して欲しいと普通は考えますよね?そこで活躍するのがラベルです。例えば図で
\label{label12}
と記載したとします。(記載の仕方は図のところに書いてるはず)このとき「結果のグラフを図\ref{label12}に示す」とすれば自動でここも記載してくれます。これは数式番号でも同じです。図や式など参照が多い場合は
\label{fig.name}とか\label{eq.name}とすると分かりやすいかも.
一行だけの数式を使うときに使用。もちろん数式番号は自動で挿入。
\begin{equation}
E=mc^{2}
\end{equation}
☆複数行数式を挿入!
複数の行の数式を使うときに使用.改行は当然\\を使うことに注意.
\begin{eqnarray}
E=mc^{2}\\
2=1+1
\end{eqnarray}
複数行数列を挿入した場合全ての行の式に式番号が付いてしまう.それが嫌な場合に\nonumberコマンドを書く.
\begin{eqnarray}
E=mc^{2}\nonumber\\
2=1+1
\end{eqnarray}
複数行数列を書いた場合,右寄せになってしまう.そこで以下のコマンドをオススメする.以下は"&&"を用いて[=]で式を揃える.[+]や[-]で揃えるのも可能.
\begin{eqnarray}
a &=& 1+3
&=& 2+2
\end{eqnarray}
参考文献=bibliography
\begin{thebibliography}{99}またこの文献番号を参照する場合は\cite{ラベル名}を使用する。
分数=fraction
\frac{分子}{分母}通常絶対値は半角の「|」でok!しかし、これはあくまで半角記号であるので背丈が高い絶対値は出来ない。その場合は以下の通りである。括弧の作り方と同じである。
”\left|”何か”\right|”例えばn=1からN-1までの加算表現なら
\sum_{n=1}^{N-1}
\int_{積分範囲下底}^{積分範囲上底}xdx
なんでも下は_上は^ですね、基本は!
%%BoundingBox: 0 0 200 300と書いてるのが分かる.このサイズに余白が含まれている場合がある.余白をなくしたい場合はclipを用いて,
\includegraphics[clip,width=3cm]{figure.eps}
と書くと自動で余白をなくしてくれる.しかしそれでも納得いかない場合は,
\includegraphics[bb=5 10 180 280,clip,width=3cm]{figure.eps}
と書く.
TeXでは図をプログラムが勝手に最適な場所に配置する.これにイライラした人はぜひ以下のコマンドを!
まずパッケージを読み込む.
\usepackage{float}
\usepackage{graphicx,here}
この状態で{htbp}を{H}にする.
\documentclass{tarticle}
\begin{document}
文章の中身
\end{document}
応用物理学会の予稿テンプレートを普通にdvi⇒pdf変換するとサイズが上手くいかない場合がある.その場合の対処法を紹介する.
以下の様なエラーが出た場合は拡張子.auxファイルを消去して再度コンパイルをする.
File ended while scanning use of \@writefile <inserted text>
IEEEなどの国際学会はTimes系のフォントの埋め込みが必須である.埋め込まずに提出するとRejectもありえる……しかし,Timesフォントは学生にとっては高価……。ここでは,無料で頑張る方法を示す.
実際にはTimesクローンフォントであるNimbusRomが埋め込まれる.
dvipdfmx -f dlbase14.map hogehoge.dviを実行する.hogehogeはファイル名
記号一覧のリンクhere
音川英一のページ:いろいろなテクニックが書いてあります.